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SBI証券の評判まとめ!メリット・デメリットや口コミもご紹介します!

たくさんあるネット証券の中から自分に合ったサイトを選ぶには、それぞれのメリットやデメリットを知ることが必要です。

ネット証券は何よりも「取引手数料が安い」というメリットがありますが、それだけでなく、機能や提供サービスを知ることで、自分のスタイルに合ったネット証券を選ぶことができます。

本記事では、そのうちの1つでネット証券口座開設数NO.1の「SBI証券」をご紹介しつつ、

SBI証券についての評判・口コミや、メリット・デメリットをまとめて、徹底的に評価していきます。

SBI証券とは?

株式会社SBI証券は、SBIホールディングス株式会社の100%出資子会社である日本の証券会社です。2020年には総合口座数500万口座を超え、店舗型の老舗証券会社と肩を並べるかそれ以上の規模であるインターネット証券の最大手になります。

本社所在地東京都港区六本木1-6-1
設立1944年3月30日
資本金483億2,313万円
売上1,028億4,300万円
従業員566名

SBI証券は、ネット証券の口座開設数No.1だけでなく、NISA口座数No.1、国内株式個人売買代金シェアNo.1、さらには第三者評価でもある2020年オリコン顧客満足度調査でもNO.1に評価されるほど、多くの実績がある証券会社です。

SBI証券の特徴

SBI証券の特徴や強みは多々ありますが、個人的に良いなと感じた部分を3つまとめます。

  1. 取引手数料が業界最安水準である
  2. IPO(新規株式公開)の取り扱い数の多さ
  3. 豊富な取引情報や取引ツール

それぞれについて、まとめていきます。

①取引手数料が業界最安水準である

ネット証券を利用する個人投資家にとって、手数料の安さは最大の魅力であるといえます。SBI証券の手数料は、個別株式をはじめとするほぼすべての取引で、主要ネット証券の中では最安水準の手数料を提供しています。

個別株式の手数料を見てみると、1注文ごとの約定代金に手数料がかかるスタンダードプランでは10万円で税込99円、1日の約定代金合計額に対して手数料がかかるアクティブプランでは50万円までの取引が手数料無料となっています。(2020年5月現在)

②IPO(新規株式公開)の取り扱い数の多さ

IPOとは未上場の株式会社が、東証等の市場に新たに株式を上場することいいます。これからの株式は成長が期待されるため初値が高くなる可能性が高いのです。そのためネット証券初心者の方でも狙い安かったりする特徴があります。

SBI証券では、このIPOの取り扱い数がトップクラスの実績を誇っています。

SBI証券に口座を開設した後で新規株式公開のレポートの閲覧ができネットで簡単に抽選の申込をすることができます。抽選に外れてもポイントが加算される「IPOチャレンジポイント」という仕組みもあり、次回の当選確率が上がるなどのチャンスもあります。

IPO投資を難しいけど興味がある方には、SBI証券は利用しておいた方がお得なネット証券の1つであることは間違いありません。

③豊富な取引情報や取引ツール

初めてインターネットで投資をするとなると、色々な情報を収集しなくてはなりません。個人で投資をするときにその情報をどうやって入手したり、どのタイミングで売り買いをしたらいいかなど判断するのは自分です。

SBI証券には「HYPER SBI」というトレーディングツールがついています。これは、投資に必要な情報収集から注文まで一貫してサポートするリアルタイム・トレーディングツールです。簡単にマウス操作だけで板注文ができる機能や、ワンクリックで注文できるスピード注文など、初心者から上級者まで使える機能を数多く揃えています。
またその情報を蓄積して、自分だけのマイページをカスタマイズできるのも魅力の1つです。

また個別銘柄の分析情報や、アナリストレポート、ランキング、ニュース等、お客様の投資をサポートする豊富な投資情報も掲載していたり、株主優待情報検索等も可能です。

外出先でスマートフォン等でも国内株式の各種取引、口座情報の確認、入出金サービスなどを利用することができ非常に便利です。

詳細ページ公式ページ

SBI証券のメリット・デメリット

SBI証券のメリット・デメリットを、いくつかまとめていきます。

しっかりメリット・デメリットを見極めたうえで、SBI証券を利用することが望ましいです。

SBI証券のメリットとは?

  • 入出金手数料を無料にできる
  • 夜間取引にも対応している
  • 単元未満株を購入できる
  • 債権や金など幅広いサービス提供が可能
  • NISA、iDeCo(確定拠出年金)などの各サービスも充実

 

ネット証券口座への入金方法には大きく分けて2つの方法があります。1つはインターネットバンキングを使った即時入金サービスを利用する方法。もう1つは銀行の窓口やATMでの振込です。SBI証券では2020年5月現在で13社の銀行と提携しており、手数料無料で即時入金をすることができます。他社と比較しても提携数はトップクラスとなっています。

また、SBI証券は夜間取引(PTS)にも対応しており、取引所が開いている時間以外も株式の取引ができます。昼間は仕事などで忙しくて取引ができない方でも、PTSを利用すれば取引をすることが可能です。

それから単元未満株を購入することができます。手元資金が少なくても手軽に株式投資を行えるので、誰でも簡単に株主になることが可能です。投資金額が少ないので利益は少ないですが、仮に損失が出た場合でも損害が小さくて済むので、経験の少ない個人投資家の方にはありがたい取引となっています。ただ、議決権はなく、株主優待の権利は各企業によって異なるのでその点は注意が必要です。

SBI証券で取引されている商品は、国内株式や投資信託だけではありません。外国株式、ETF・REIT、債券、FX、先物・オプション、金・プラチナ、ロボアドバイザーなど、幅広いサービスを提供しており、その取引商品やサービスの充実度から数多くの投資家がSBI証券を活用しています。

またNISAやiDeCo(確定拠出年金)のサービスが利用できるのもSBI証券のメリットの1つです。NISAやiDeCoを活用することで、投資で得らえた利益にかかる税金を低くすることができます。

上に触れてきたように、金融商品に投資をする際に様々なサービスを利用できるのがSBI証券ならではのメリットといえるでしょう。

SBI証券のデメリットとは?

  • 既存顧客へのサービスが少ない
  • 金融商品の取引別にアプリが別れているので面倒
  • 投資初心者にはわかりづらいホームページ

様々なネット証券会社では新規・既存のお客様向けににキャンペーンが実施されていることが多々ありますが、SBI証券では新規口座開設のお客様へのキャンペーンは頻繁に行われていますが、既存のお客様に対するキャンペーンはほとんど行われていないのが実情です。手数料が安いというメリットで継続している人が多いようです。

また、金融商品ごとにアプリを使い分けなくてはならないという不便さがあります。アプリの種類は以下の通りです。

  • 株取引には「SBI証券 株アプリ」
  • FX取引には「HYPER FXアプリ」
  • 先物・オプション取引には「HYPER 先物・オプションアプリ 」
  • CFD取引には「HYPER CFDアプリ」

複数の金融商品の取引を行いたい方にとっては少々手間がかかるといえます。

また、SBI証券のホームページ画面はわかりやすいと評判ですが、投資初心者にはわかりづらいという声も一部に聞こえてきます。SBI証券は提供しているサービスの種類が豊富ですし、四季報などの情報ツールも充実しているので、知識がない投資初心者にとっては逆にどこをどう見たらよいのかわかりづらく、使いにくいと感じる方もいるようです。まずは操作になれるということが必要でしょう。

SBI証券の口コミ・評判まとめ

やはり1番気になるし参考になるのは、利用した方の口コミや評判です。こちらにまとめましたので、是非参考にしてみてください。

株取引が初めててで少し不安もありましたが、電話の対応が丁寧ですばらしかったです。色々なサービスもあって、やはり手数料が安いのがたすかります。ホームページも見やすくて、初老の私には満足できます。

銀行と連携しており、支払いや受取が簡単にできるのが良い。手数料の安さも評価できるし、総合的にここが一番いいと思う。あとはポイントシステムが充実していればもっとよい。

手数料は安いのだが、米国株に関してはもう少し下げてもらえると嬉しい。 全般的には良いのでさらにサービスを広げてください。

アメリカ株の取引については、もう少し使いやすくしてもらえたら文句ありません。

手数料はどこのネット証券も差がなくなりつつあるが、サイトの利便性では圧倒的にSBI証券です。特に外国株式を始めようと思ってる方にはおすすめです。

IPOの抽選に外れるとポイントが貯まり、今後の当選につながるところが嬉しいです。それと、セブン銀行ATMで利用できるキャッシュカードでの入出金が便利で利用しています。

口座開設はすべてメールかネット、郵送で出来るので、電話で話したり直接会うなどの対応が必要無いが楽です。対面で証券を購入したことがありますが、2時間以上かかってしまったことがあるのでネットできるのが魅力です。コールセンターに問い合わせたときにも対応が早くて良かったです。

まとめ

改めて、SBI証券のポイントをまとめると

  • 取引手数料の安さ
  • 取扱い商品の豊富さ
  • 取扱い商品の情報量やサービスの充実
  • 初心者の方でも気軽に始められる商品の充実

が挙げられます。SBI証券は国内最大のネット証券で、その手数料の安さや商品数、サービスの充実から個人投資家にとって利用しやすいネット証券であることが分かりました。

SBI証券の証券口座は無料で開設できます。投資を検討している方は、100円からできる投信積立で少額の投資から始めてみるなど、リスクを考慮した投資を行ってみることをおすすめします。