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LINE証券の口コミ・評判まとめ!特徴や使うメリットをご紹介!
LINE(ライン)証券は2019年8月に営業を開始した、新しい証券会社です。まだ運営開始したばかりですが、LINEアプリのユーザー数の多さもあって、注目度は高いです。
この記事ではLINE証券とはどんな証券会社なのか、そしてどんな特色があるのか徹底的に解説していきます。
LINE証券概要
LINE証券とは「LINE」と「野村ホールディングス」が協働で作った新スマホ投資サービスです。コンセプトは“投資をもっと身近に、もっと手軽に“ 。
口座開設は無料です。
投資種別 | 株式投資 |
投資先 | 国内有名企業215社と国内ETF9種類 |
最小投資金額 | 100円台〜 (1株・1口単位) |
手数料 | 口座開設費・口座維持費・取引手数料無料。 ただし、スプレッドあり。 (業界最低水準の0.05〜) |
特徴 | ✔大手企業運営の信頼性 (LINE × 野村証券) ✔取引可能時間が長い |
LINE証券の特徴
スマホでかんたん取引
ライン証券のやり方は簡単で、iPhoneやAndroidなどから、特別なアプリのダウンロードなども必要なく普段お使いの「LINE」アプリ一つで投資から運用がシンプルに行えます。
LINEアプリのウォレットから「証券」ボタンを押すだけでライン証券ページへ移動し、前日比率ランキングや、3,000円以下の銘柄検索、各企業カテゴリから銘柄を選択し、買付できます。
銘柄画面にはチャートの他、業績やニュースなどが掲載されてます。
売却も単純で、売却画面より、市場価格・枚数を選択して売却するだけとなります。
1株から3,000円以下で株が購入できる
LINE証券は1株からETFや国内株式が購入できます。
多くの銘柄が3,000円以下で購入可能。
購入できるのはETFが15銘柄、日本株が300銘柄、投資信託28銘柄。
LINE上で投資ができ、夜間21時まで取引ができます。
日中株取引できないサラリーマンやOLには嬉しいですよね。
投資未経験者・初心者でも簡単に操作できるようにシンプルなデザインが採用されており、僅か6ステップで株式が購入できてしまいます。
これから投資を本格的に始めようとしている人にとっての入り口としては最適だと思います。
LINE証券のメリット・デメリット
LINE証券を利用した結果のメリット・デメリットをまとめました。
良い所、悪い所を知りたい人は参考にしてくださいね。
メリット
- 厳選された取引銘柄を1株から売買できる
- 1株150円〜3,000円程度で買える
- LINE Payから購入可能!
デメリット
- NISA口座が開設できない
- 証券取引所を介さず相対取引をしている
LINE証券利用者からの評判・口コミ(出典:自社調査)
入れていない人はいないであろうLINEのアプリから証券のページに入れるのが魅力です。
分かりやすくかつ扱いやすい銘柄のみのお取り引きなので初心者の方にぴったりかと思います。
取引初心者には最高だと思いますよ。何と言っても1株から購入出来るし、投資家の仲間入りですよ。
慣れて来たて本格的に初めるなら違う証券会社で沢山の銘柄を探して見るのも有りだと思いますよ。
貯まってるLINEPay残高の有効活用になるなら積極的に使っていきたい。
LINE証券のメリットは1株から少額ずつリスク小さく投資できることです。また、LINEはアプリ開発の大手企業だけあって、操作性がよく、画面も見やすいことも魅力的です。
まとめ
いかがでしたか?
資産運用の手段として近年「株式投資」が注目を集めています。株式投資はしてみたいけど資金が少ない、大損しないか不安という方も依然として多いのではないでしょうか。
こうした不安を抱えている方におすすめしたいのが「LINE証券」です。
LINEを普段お使いの方なら、LINE証券での口座開設も取引もアプリから行うことができます。取引は直感的で使いやすく、そして何より数百円という少ない資金から投資を始めることができます。