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Saleshub(セールスハブ)の口コミ・評判まとめ!特徴や使うメリットをご紹介!
『Saleshub(セールスハブ)』は、掲載企業と知り合いのビジネスマッチングを申し出ることができるプラットフォーム。
簡単に言うと、あなたの営業力をさまざまな企業のニーズに提供するというビジネスです。
営業といえば、フルタイムで就業するイメージですが、副業としても成立するのでしょうか?
今回は、営業マンの働き方改革になりうるこの『Saleshub』について、掘り下げてみましょう。
Saleshub(セールスハブ)概要
企業が求めている商談先とのアポイントをセッティングすることで、 企業から感謝のお礼としてご協力金をもらうことができるサービスです。
運営会社情報
会社名 | 株式会社Saleshub |
代表取締役 | 江田 学 |
所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-3-314 |
設立 | 2014年8月 |
資本金(資本準備金含む) | 9,700万円 |
Saleshub(セールスハブ)の特徴
企業と知り合いを繋ぐハブになれる
個人でSaleshubに登録しているサポーターが企業を紹介して、企業からお祝い金が支払われます。
お祝い金のポイントや金額は企業側が設定できて、アポセッティングや売上などに対して、お祝い金が支払われます。
Saleshubで多い報酬単価がアポセッティングで3000円、売上の10%が多く、法人向けに販売している商材は高いので、けっこうなお金をもらえたりします。(1件あたり、数万から数十万程度になる場合が多いです。)
また、お金の流れは以下のとおりです。
企業 → Saleshub → サポーター(アポセッティングしてくれた人)
企業側が支払う手数料は35%で、サポーターに支払うお金に35%上乗せしてSaleshub側に支払っています。
時間的拘束もなく、自由度が高い
ノルマも一切なく、空き時間にアポの設定を行うだけです。
副業としては、一番始めやすく、かつ続けやすいスタイルです。
オファーを待つこともできる
「Saleshub(セールスハブ)」には、「紹介先登録」というシステムもあります
あなたが紹介できる企業や業者を登録しておくことで、クライアント(企業)側から「この相手を紹介してほしい」というオファー届くのです。契約チャンスをより増やすことができるでしょう。
また、自分から案件探しに行く必要がなく、副業やパラレルワーク(複業)にかける手間や時間を、よりコンパクトに節約できるのも魅力です。
登録数に上限はありません。より多くの紹介先を登録しておくほど、オファー率も高まるでしょう。もちろん、紹介相手とクライアント(企業)についてあなたが考え、オファーを断ることも可能です。
Saleshub(セールスハブ)のメリット・デメリット
Saleshub(セールスハブ)を利用した結果のメリット・デメリットをまとめました。
良い所、悪い所を知りたい人は参考にしてくださいね。
メリット
- 時間の制限が少ない
- 営業マンとして知識や人脈が広がる
デメリット
- 手数料が発生する
- 電話によるサポートはない
Saleshub(セールスハブ)利用者からの評判・口コミ(出典:自社調査)
多い時で80件ほど行っていたテレアポも20件、少ない時は0件とまったく行わない日も生まれるようになりました。
お客様への訪問が増えたのが本当に嬉しいです。
「Saleshub(セールスハブ)」を始めてから営業がほぼリファラルだけで完結するようになりました。
リファラルという形なので精神的にもストレスになりません。
成約はもちろん「リード獲得」に役立っています。Saleshub(セールスハブ)経由のアポイントだと、これまでのやり方ではタッチできなかった業界・業種のニーズも拾うことができるのが大きいです。
利害だけでなく相手への貢献をしたいと考えているサポーターが多くいるので、利用していて安心。
飛び込み営業をしなくていいので、精神的ストレスにならない。
他業種の方と関わる仕事柄、「こんな人いない?」が多いのですが、紹介作業も重なると大変なので紹介する側にもメリットがあるのは面白い。
まとめ
Saleshub(セールスハブ)っていわゆるBtoBのサービスなんですよね。BtoBサービスの副業って一見すると難しそうなんですが、それを簡単にしたのがSaleshubです。
自分の人脈を生かす事もビジネススキルをアップさせたい方も他の企業の事業に触れてみたい方も色んな目的を持って始められる副業サービスです。
登録も無料なので、まだ登録していない方はぜひ登録だけでもしてみて下さい!